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【無人島サバイバルで生き残る方法】知識・スキルまとめ

【無人島サバイバルで生き残る方法】知識・スキルまとめ

無人島に漂着したらどう生き残るか。

男なら誰もが一度は想像するであろうこのシチュエーション。

自分は実際に無人島で生活してみてわかりましたが…
無人島は想像以上に過酷です…。

しかし!無人島で生き残ることができてこそ真の男!!

そこで今回は自分自身の勉強も兼ねて、無人島サバイバルで生き残るための「知識」や「スキル」をひと通りまとめてみました!




無人島サバイバルで生き残るための知識・スキル

無人島で生き残るためには、

・安全地帯(拠点)
・飲み水
・火
・食料

以上の4つを確保しなければなりません。

⑴安全地帯(拠点)の確保

無人島に漂着して最初にすべきことが拠点の確保です。

【拠点を選ぶときの条件】
・雨風をしのぐことができる
・海からある程度の距離がある
・外敵の侵入を防ぐことができる

拠点を選ぶときは以上の3つが最低条件になってきます。

しかし初日からいきなり家を完成させるのは不可能…。

そのため家が完成するまでは、

・洞窟
・木の上

など比較的安全な場所に、簡易的な拠点を素早く作るようにしましょう。
洞窟しかし簡単に雨風をしのぐことができる洞窟は海岸沿いにあることが多いので、満潮時の波の高さなどを見て慎重に選ぶようにしてください。

また寝るとき地面に直接寝てしまうと、地面に体温を奪われて低体温症になる恐れがあるので要注意です。

もし無人島生活が長くなり本格的に家を作る必要が出てきたときは、こちらの動画を参考にしてみてください。

木・竹・葉っぱ・泥・石・蔓などを使って、かなりちゃんとした家を作っています。

暖炉まで作るとは凄すぎですね(笑)

⑵飲み水の確保

拠点の確保ができたら、次にすべきことは飲み水の確保です。

まず飲める飲めないは関係なく、無人島で確保できる可能性がある水は、

・海水
・雨水
・湧き水
・植物から採れる水分
・川があれば川の水

主にこの5つ。そしてこれらの水を浄化する方法は…

・煮沸(しゃふつ)
・ろ過(ろか)
・蒸留(じょうりゅう)

この3つの方法しかありません。

つまり無人島で確保できる可能性がある5つの水を、いずれか3つの方法で浄化して飲み水にすればいいのです。

まず簡単なのは、

・雨水
・湧き水
・植物から採れる水分
・川の水

海水以外のこれらの水を「ろ過」と「煮沸」して飲み水にする方法です。

ろ過の方法

ろ過の方法

①ペットボトルの底を切り取る。
②キャップに穴を開けて下に向ける。
③小石→木炭→砂利→布の順に層にする。
④浄化させたい水を入れ、コップに溜める。

ろ過で一見きれいになったように見える水でも、自然の水には細菌が入っている可能性があります。

そのため次に、ろ過した水を「煮沸」させて、それらを殺菌していきます。

煮沸の方法

煮沸の方法

①浄化させたい水を鍋に入れる。
②火を起こして鍋を熱する。
③お湯が沸騰したら1〜3分煮立てる。
④鍋を火から離し、しばらく放置する。

火さえ起こすことができれば、煮沸の方法は簡単です。

これで水中にいるバクテリアと微生物をほぼ全て殺すことができます。

もし水中になにか個体が浮いている場合は、それらが鍋の底に沈むまで時間をおいてから、上の方のきれいな水のみ飲むようにしましょう。

海水を飲み水にする方法

無人島で最も確保できる水は、もちろん「海水」です。

しかし海水は塩分が多く含まれているため、他の水と同じように「ろ過」と「煮沸」だけで飲み水にすることができません。

そこで「蒸留」という方法を使います。

蒸留の方法

蒸留の方法

①鍋に海水を入れて中央にコップを置く。
②海水を入れた中華鍋を鍋の上に乗せる。
(隙間ができないよう布などを挟む)
③鍋に火をかけて海水を熱する。
④水蒸気が中華鍋の底で冷やされ水滴が中華鍋につく。
⑤鍋の底をつたわった水滴がコップに溜まる。

鍋・コップ・火を用意することができれば、蒸留は多くの飲み水を確保できます。

しかしこれらがない場合は、

・ペットボトル
・コップ
・太陽光

以上の3つを使い、このように同じ原理で海水から飲み水を作ることができます。

かなり少量ですが、真っ黒な水がきれいになって溜まっていますよね。

この原理を使えば他にも様々な方法で飲み水を確保することができます。

水は生きるために必要不可欠なものなので、いくつかの方法を並行してなるべく多く確保したいところですね。

⑶火の確保

飲み水の確保・食料の調理のために、火を起こす必要があります。

無人島にありそうなもので火を起こす方法は、

・きりもみ式
・弓きり式
・火打ち式
・集光式

などなど…。

他にもいくつかありますが、今回は個人的に簡単だと思う順に3つ紹介します。

集光式で火を起こす方法

①透明な袋に水を入れる。
②火がつきそうな乾いた木を用意する。
③水の入った袋をレンズにして太陽光を一点に集める。
④火種ができたら枯れ草などに火を移す。

透明な袋やペットボトル、あとは太陽さえ出ていれば、集光式は最も体力を消耗せずに火を起こすことができる方法です。

晴れている日はまずこの集光式を試すべきだと思います。

弓きり式で火を起こす方法

【用意するもの】
・弓=長めの棒に紐を張ったもの
・火きり棒=先端を尖らせた木の棒
・火きり板=端に窪みと溝のある木の板
・固定板=中央に窪みのある板
【弓きり式で火を起こす手順】
①弓に火きり棒をグルッと回してつける。
②火きり板の窪みに火きり棒を当てる。
③固定板の窪みで火きり棒を上から抑える。
④ノコギリで横から切るように弓を動かす。
⑤火種ができたら枯れ草などに火を移す。

用意するものが多く準備も大変ですが、最初にしっかりした道具を一式作ってしまえば、その後は簡単に火を起こすことができます。

火きり棒を高速で回転させることよりも、上からしっかりと押さえつけて、力強く回転させることを意識すると火種ができやすいですよ。

乾電池とアルミホイルで火を起こす方法

①アルミホイルの中央部分を細くカットする。
②乾電池の両端にアルミホイルの表側を接触させる。
③中央部分が燃えたら枯れ草などに火を移す。

乾電池とアルミホイルがあれば、かなり簡単に火を起こすことができる方法です。

ガムの包み紙などでも代用できるので、漂着物を探せばなにか見つかりそうですね。

⑷食料の確保

水だけで生き続けるには限界があるので、食料を確保する必要があります。

無人島で確保できる可能性がある食料は、

・魚
・貝
・昆虫
・動物
・野草
・きのこ

など意外とたくさんあるので、順に見ていきましょう。

魚
魚を捕まえるというと、

・釣り
・モリ突き

この2つを思い浮かべますが、まずモリ突きは絶対におすすめしません。

なぜなら難易度が高く、また魚が捕れたとしても体力の消耗が激しすぎるからです。

無人島で生き残るには向いていない方法ですよね。

また釣りも「針」と「糸」から釣り竿を作るのは難しいため、成功する確率は低いと言えます。

そのためどうしても魚を獲りたい場合は、潮が引いた後の岩場に取り残された小魚を探しましょう。

また海岸沿いに岩などで「ため池」を作り、エサで魚をおびき寄せて捕獲する方法もありますよ。

貝
貝は無人島でかなり捕獲しやすい食料のひとつです。

潮が引いた後の岩場を探せばたくさん見つかります。

しかし貝には「貝毒」「ノロウィルス」の危険があるため、火を通して食べるようにしましょう。

昆虫

セミ
普段は絶対に食べませんが、無人島で昆虫は貴重なタンパク源のひとつです。

・カブトムシ
・セミ
・アリ
・ムカデ
・クモ
・コオロギ

などなど…。普段見かけるほとんどの虫は食べることができるんです。

しかしホタルやナメクジなど食用に適さないものもいるので、昆虫だからといってむやみやたらに食べるのはやめましょう。

動物

ヤギ
無人島で動物を捕まえることは少ないと思いますが…。

もし落とし穴などで運良くシカやヤギなど、無人島にいる大型の動物を捕まえることができた場合、食べきれなかった肉はスモークして保存します。

塩漬け→塩抜き→乾燥→スモーク

このように手間と時間はかかりますが、腐らせてしまうのはもったいないので頑張りましょう。

野草

野草
知識があれば、野草は頼りになる食料のひとつです。

・タンポポ
・ツクシ
・フキ
・ワラビ
・ハコベ

などなど、意外と食用にできる野草は多いです。

またベリー類などの木の実も食べられるものが多いので、海で食料が確保できない場合は森で探してみるのも良いと思います。

しかし森には毒を持っている毒草も多く存在するので、野草を口にするときは十分な注意が必要です。

きのこ

きのこ
最後にきのこ。

こいつだけはどれだけ空腹でも絶対に食べないようにしてください。

猛毒を持っているものが多く、またプロでもきのこの判別は難しいとされていますからね。

まとめ

だいぶ長くなってしまいましたが、今回は無人島サバイバルで生き残るための知識やスキルをまとめてみました。

しかし…!!
今回紹介した知識が全部頭に入っていたとしても、無人島で生き残るにはまだまだ難しいと思います。

知識よりも実践!!

このことを忘れず、今後も無人島サバイバルにチャレンジしていきたいと思います!

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